気ままに撮った写真集(1)です。
いねわら (稲藁)かつては何処にでも見られた光景、いまでは珍しい風景です。
残り柿
柿の実が三つ五つ残されています。冬の餌の少ないとき、小鳥の餌となるように来年も多く実りますように、木の神様に願を込めて。
竹林の小径
竹の塀納 屋なんとも趣のある土塀の小屋です。
竹の秋筍の季節が終わるころ、竹の葉が黄色く色づき黄葉はサラサラと降り注ぐように舞い落ちていきます。いわゆる、「竹の秋」を迎えます。
竹 林新緑の竹林
若竹は力強く成長しています。
白川郷 (昼間)白川郷の全体像です。白川郷 (日没後)郷の家々に灯りの燈るころまた、違った趣があります。縦位置で撮ってみる
郷の田んぼと茅葺屋根城山地区高台に登って眺める山の景色も良いものです。麦 畑麦秋も間近な麦畑
裏の畦道をとおり、田んぼ越しに遠景を撮影。やはり、合掌造りは田んぼ越しに眺めるのが最も安定する。縦位置で
合掌造りは大家族向き3世代、4世代が同居できる大きさなのだ。水温むころ、早苗の緑が目に飛び込んできます。
合掌造久しぶりの「田舎を歩こう」シリーズです。
稲の切り株
積み藁
春を待つマンサク (つぼみ) 落ちそうで落ちない派 (葉)
小枝の霜冬の早朝は、霜がまっ白におりるのも趣き深いものがあります。
センダン草の霜
田植えの終わった水田夕映えに映るはカルガモ2羽。
すすきの穂初冬の日差しを受けて、白く光り輝くすすきの穂。
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