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セセリチョウ [蝶]

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セセリチョウ (せせり蝶)

初秋のころ、活動の季節はそろそろ終盤を迎えます。





シジミ蝶 [蝶]

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シジミ蝶

小指の頭ほどの大きさ
蝶類の仲間では最も小さい。

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光線の加減によって
瑠璃色の翅が光り輝きます。



ベニシジミ [蝶]

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ベニシジミ



吸蜜のモンシロ [蝶]

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モンシロ蝶

穂状に咲いた小さな花を
一つひとつ丁寧に吸蜜していきます。






ウスイロオナガシジミ [蝶]

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薄色尾長シジミ

深まりゆく秋を感じているのか、吸蜜に必死です。


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セセリ蝶 [蝶]

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セセリ蝶

頭や胴体が太く、翅は細い。
蝶のようにひらひら舞うのではなく
ほぼ直線的に飛んでくる。
蝶とバッタを合わせ持った感じです。

 

 


アサギマダラ蝶 [蝶]

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アサギマダラ

茶色地に青白い斑紋があり、斑紋部分は半透明。
アゲハ蝶よりも少し大きめ。

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移動性が強く、海上飛翔すると言う。
マーキング調査では数百キロも離れた場所で発見されたりする。
この小さな体の、どこにそんなエネルギーを蓄えているのだろうか。

ベニシジミ [蝶]

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ベニシジミ蝶

シジミ蝶科、翅の色は春はオレンジ、夏はやや黒っぽい色になる。
原っぱや畑の周辺など、開けた明るい環境に多く、地面近くを飛び交う。


ヤマトシジミ [蝶]

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ヤマトシジミ  (たぶん♂)

高温期の♂は、翅の表側は光沢のある瑠璃色、縁の部分が黒っぽく縁取りされます。

ツマグロヒョウモン [蝶]

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ツマグロヒョウモン (タテハチョウ科)

南方系の蝶、幼虫がパンジーなどスミレ類を好むことから、園芸植物にまぎれて
広がってきた。
この蝶の隆盛は、地球温暖化現象の一つの目安にもなります。
野原や公園などに広く生息し、近年、都市部でも良く見ることができます。

 

 


アオスジアゲハ [蝶]

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アオスジアゲハ (青条揚羽)

よく見かける、アゲハ蝶の一種。
公園や神社周辺、樹木の多いところでによく見ることができます。
行動が非常に早く、小さな花に止まるのですが1~2秒で次々に移動します。

アゲハ蝶 [蝶]

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モンキアゲハ

真っ黒で、翅に白い紋が目立つ大きなアゲハ蝶。
動きが素早い、1時間粘ってもまともに撮れない。 (-.-);

 

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